山城製作所



歯車ふるい治具

1376 1


時計の微細な部品をふるい分けるための治具を製作しました。約0.4mmの部品と、約0.5mmの部品をふるい分ける治具です。長方形の枠を作り、中に太さ2mmのステンレスの棒を0.45~0.5mm間隔で48本通しました。

小さい部品だけが長方形の枠の内側に通したステンレスの棒の間を通り抜けるようになっています。

誤差を考慮すると0.07mm程度しか大きさの違いがないため、ステンレスの棒の間隔が正確でないといけません。ステンレスの棒は左右のアルミに穴を開けて固定していますが、穴の大きさも0.01mm以内の正確さで開けないと棒が左右に動いてしまいます。

構造は単純ですが、正確な作業が必要になる治具です。

サイズ:120×60×30
精度:位置度±0.025mm、穴径±0.005

カテゴリー 製造カテゴリー > 試作・小ロット(治具製作)
素材 金属 > ステンレス 樹脂 > アクリル(PMMA)
所在地 東京都




山城製作所 
〒184-0011 東京都小金井市東町2丁目10番5号 
http://yamashiross.jp/