商品企画で、おさえておきたいポイント

商品開発は、アイデア創出→スクリーニング→コンセプト開発とテスト→事業化計画→試作品開発とテスト→テストマーケティング→商品化という一連の流れで成り立っています。この一連の流れによって、新しい価値を生み出すことが、商品開発です。

商品企画を考え製品仕様に落とすまでの流れを、実際に、私が欲しいと思っているキャリーを例に書きました。
(これは、商品企画の簡易版です。)

商品開発
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ある商品を思いつくときは、だいたい、
「こんな人に、こんなモノがあったらいいだろう」という
ターゲット+自覚されているニーズから始まります。

ここで重要なのは、自覚されていないニーズをどれだけ見つけ出すことができるかです。
そのためには、ターゲットにインタビューをしたり、競合製品を実際に自分で使ってみたりして、情報収集を行います。

その後、製品仕様を考えていく中で、これらの情報がとっても重要になります。

消費者は、製品仕様が具現化したモノを見て、ベネフィットをイメージしてモノを買います。

つまり、仕様が決まった時点で、ほとんど、モノが売れるかどうかは決まっていると言えます。

「こんなものがあったらいいな」ということが、いきなり仕様になる方が多いのですが、その「仕様」次第で売れ行きが変わりますので、仕様を決めるために、どの程度エネルギーを注ぐことができるかが大切です。

そして、製品仕様が決まらないと、ものづくりの見積もり費用は精度がでません。
精度がでないということは、「概算」で、高めになるということです。

この内容については、
今後も、メンバーとディスカッションしながら、
ブラッシュアップしていきます。

update:2015/10/31

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