商品コンセプトの整理方法

商品コンセプトとは、「消費者の感動を先取りした商品、サービス構想」です。通常、次の3つの要素で構成されます。

1 ベネフィット: 生活がプラスに変わる効果、効用
2 ターゲット : その変化を最も望む人、喜ぶ人
3 シーン   : その変化が起こる生活場面

商品コンセプト

この3つの要素を考えるためには、5W2Hで整理します。
5W2H = いつ、どこで、誰が、何を、どうする、なぜ、いくらで

(1)場面設定
いつ When
どこで Where
誰が Who

(2)できごとが起こる
何を What
どうする How

(3)理由、背景
なぜ? Why
いくらで How Much

商品コンセプトは、実際に商品を製造する前に考え、
その後、さまざまな場面で「コンパス(羅針盤)」になります。

商品コンセプトが決まっていないと、試作ができたとしても、

誰に使ってもらうか?も分かりませんし、
モニターでさまざまな声がでてきたときに、
それをどういう基軸で判断するか、という軸を持つことができません。

update:2015/11/8

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