クラウドファンディングを行う目的

こんにちは、TAMA試作ネットワークTSUBASA事務局の小野です。

先日は、TAMA試作ネットワークTSUBASAではメンバーで共同製品開発を行い、クラウドファンディングに掲載していくことを書きました

a0070_000276_mクラウドファンディングは「資金調達」と言われますが、
そもそも、「資金調達」という意味では、クラウドファンディングで100万集めるよりも、補助金で100万を申請することの方が「簡単」です。

しかし、補助金で100万を得て製品を創ったとしても、
それを「自力で売る」ということは、とても大変なことです。

会社の経営の中で「販売」が最も困難であり、
それだけは、決定権が自社にはないことです。
ここでみんな、苦労をします。

クラウドファンディングは、その「販売」を支えるための
いくつかの目的として使うことができます。

クラウドファンディングを行う目的は、主に次のようなことがあります。

(1)予約販売
購入型のクラウドファンディングでは、製品化を予定しているプロジェクトを掲載し、資金協力をしてくれた方に、製品化された時に商品を送ることが多くあります。その意味では、予約販売の機能があると言えます。

(2)メディア・広報
クラウドファンディングにプロジェクトを掲載し、共感する仲間がシェアをしたりすることで、多くの人の目にプロジェクトが目に留まります。また、クラウドファンディングというものが新しいサービスですので、話題として使いたいメディア関係の方が情報を収集しています。クラウドファンディングでプロジェクトが成功することで、メディアへの情報発信するネタを作ることができます。

(3)マーケティング調査
自社の商品アイデアやサービスを掲載し、反応を見ることで、どの客層にどの程度反応があるのかを調査できます。売値などの参考にもできます。

(4)ファンづくり
プロジェクトを掲載することで、商品化する前から、共感者やファンを募ることができます。ファンに製品の改良アイデアをもらったり、使い心地を聞いたりもできるでしょう。

(5)資金調達
クラウドファンディングでは、目標金額を定めて資金を集め、資金調達を行うことができます。

(6)社会的信用
クラウドファンディングでプロジェクトが成功すると、それだけ一般ユーザーの支持を集めたという実績になり、社会的な信用も増します。

TAMA試作ネットワークでは、これまで下請け中心であった企業がエンドユーザー向け製品を作っていくにあたり、マーケティング調査やファンづくり、広報を期待して、クラウドファンディングにプロジェクトをあげていきます!

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