日本のクラウドファンディング市場規模2014

こんにちは、TAMA試作ネットワークTSUBASA事務局 小野です。
お正月はあっという間に終わってしまいましたね。
今年は、日本の中小企業にとって、厳しい1年になるのではないかと思っています。
変化を前に果敢にチャレンジをする意思決定ができるのは、経営者だけですので、勇気をもって闘いたいですね。

新たな資金調達&販路開拓ツールとして注目を浴びているクラウドファンディング、
その支援額を「市場規模」と考えると、どの程度の市場規模があるのか、数字を拾ってみました。

visualizing.infoでは、日本のクラウドファンディング主要10サイトの支援額の数字が出ています。

まずは、累計額から。

名称未設定-1
出典)http://visualizing.info/cr/crowdfunding/jptrend/#m=a1
うわ~、クラウドファンディングすっごい伸びてる~と思われるかもしれませんが、累計ですので当然です。
ときどきこの累計を「市場規模」と表しているところがありますが、違いますね。

リンク先で、プルダウンから選択すると、単月での支援総額を閲覧できます。
名称未設定-2

月によって結構デコボコがあるようですね。
これでも2014年全体の支援総額は分かりませんので、日本の主要クラウドファンディング10サイトの単月の支援総額を合計してみます。

1月 74,210,724
2月 97,265,107
3月 93,791,963
4月 124,336,823
5月 100,097,478
6月 126,227,190
7月 113,050,633
8月 113,939,183
9月 120,344,668
10月 136,060,304
11月 124,843,172
12月 157,842,653
2014年累計 1,382,009,898

およそ14億くらいの支援総額だったことが分かります。
これが多いと見るか、少ないと見るかは・・・考え方次第です。(^_^)

クラウドファンディングというのは
完成品が掲載されるわけではなく、未完成品が掲載され
少額ですが出資を行います。

見ず知らずの、まだ完成もしていないプロジェクトに出資をするということ自体、私はすごいことだと思います。

リンゴの苗木に寄付をして、果実がなったら送ってもらえるとか、
タコツボを購入して、引き上げたときにタコが入っていたら送られてくるとか、
昔から1次産業ではあったのではないかと思います。

そのワクワク感は、モノへの楽しみというより、関わる楽しみですね。
とはいっても、そういう「値段は気にせず人より速く手に入れることを好む人達」の層から一般層へと普及していくと、またサービスとしても様相が変わってくる可能性があります。

わたしも今年は、
オンラインショップだけではなく、
クラウドファンディングでいろいろな物を買ってみようと思います!

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