これ、原価○円以下で○台作れますか?

今日は、早朝から商品開発の打ち合わせでした。
商品開発のご相談は、さまざまな角度からやってきますが、

本日の案件は、
「輸入しているこの商品を、日本で独自につくることができないか」というご相談。

12316099_911039442264508_4818692905498434983_n

ビジネストは今日も快晴でした。

●作りたいと打診いただいた製品を、まずは分解します。

●どのような構造になっているか共有します。

●制作台数によって、「購入品の組み合わせ」にするか、「0から、部品から作るか」は変わってきます。今回は数が多くないため、できるだけ購入品の組み合わせを検討します。

●バラした製品を前に、誰がどこの見積もりを担当するか検討します。

●あわせて、部品リストと調達ルートの調査を行います。

●既成品が存在しないような部品や筐体は作りますので、加工の見積もとります。

まずは、このような情報収集を行って、
希望予算に対し、購入品や加工費、組立費がどの程度の割合を占めるのか、検討します。

この時点で予算をオーバーしては、
開発費は捻出することができません。

費用感を情報収集したうえで、全く同じものを作るわけではありませんから、
新たなコンセプトの製品の検討を行っていきます。

※もちろん、このように、
すでにあるものをベースに新たな発想の製品を製作する場合、知財調査も必要になります。

小野

TAMA試作ネットワークTSUBASAでは、
商品開発を町工場連携でサポートします。

▼読んでいただいてありがとうございます。
下記をクリックして頂けると励みになります。

製造業 ブログランキングへ

Share