2015/4/21 第4回 例会

2015年4月21日、TAMA試作ネットワーク第4回の例会を開催しました。
今回は、商品分解ワークショップと、
チーム活動でした。


まずは、ある商品を分解して、
その商品を作り上げるためにどのような工程があるのか、
それぞれ、何を検討しているのか、
などについてディスカッションしました。


中国生産で原価を知っている商品でした。
コストにはイニシャルコストとランニングコストがあります。
イニシャルコストでは、金型代が、日本では絶対にムリだろうという
安価な値段でした。

ランニングコストの部分では、
部品代は現状の原価の中に納められそうでも、
やはり、人件費というところでは、
闘えそうにないのでは、と感じました。

日本では、製造できる商品と、できない商品があります。
できるかできないかと言われればできますが、
価格的に競争力を持てないポジションの商品は、
日本で製造するメリットが見いだせないのではないでしょうか。

例えば、原価に占める人件費の割合が大きいような商品です。


それから、ロボット班と広報班に分かれてチーム活動を行いました。
広報班ではクラウドファンディングに掲載する商品のアイデアだし、
ロボット班は今年行っていくスケジュールについて議論しました。

TAMA試作ネットワークでは、
1.Webから試作案件の開拓を行う
2.ものづくりベンチャーのインキュベート(マーケティング、試作品開発、クラウドファンディング)

を行ってます。
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