板金加工 5つの特長

精密板金の試作専門

平均ロットは30個以下!金型レスでローコストな試作板金

当社には、試作品の製作を専門とする精密板金加工部門(日野工場)と、自動車部品やOA機器、検査機器の部品などの量産をメインとするプレス加工部門(武蔵村山工場)があります。
日野工場は精密試作板金を専門とし、徹底した短納期と、金型レスによるコストパフォーマンスを追求しています。 受注案件の約8割が新規のため、月間プログラム数は1500を超えます。
YAGレーザ溶接機も備えてスピードと品質を追求し、絞り加工など複雑なものでも、短納期で対応できる体制を整備しています。
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一枚板で仕上げた精密サンプル

一枚板で仕上げた精密サンプル



超短納期

ITツールの活用により、短納期を実現

稼働サポートシステムにより進捗・実績情報を全員で共有しています。
各工程の担当者がすべての案件の進捗状況を確認することで、納期遅延などのトラブルを回避します。また、スマートフォン・タブレット端末から、いつでも、どこでも工程管理板、三面図、立体姿図など生産に必要な情報を手元で確認でき、スピード対応を強化しています。

3次元データにも対応

お客様から受け取る技術情報は90%以上が電子データです。
3次元データにも対応し、3次元ソリッド板金CAD Sheet Worksで受け取ることが可能です。
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複雑な絞り板金加工

複雑な絞りも金型レスで短納期対応

複雑な絞りのある自動車やプリンターなどの弱電部品の加工が最も得意。
絞り加工においても金型レスで短納期対応いたします。

ひずみ・ゆがみを軽減する「治験」の蓄積

薄板の絞りはひずみや歪みの原因となる要素が多くあります。工程ごとの加工履歴を蓄積し、過去の治験をデータベースから引き出すことで、20年来の試作の知恵が、新規の試作案件に活かされています。

量産を見据えた試作製作

武蔵村山工場では量産プレスを行っているため、量産を見据えた試作提案が可能です。



溶接含め高精度・高品質

弱電部品の絞り加工

自主的検査基準の徹底

精度は、工程により異なりますが、抜きでは±0.02、曲げでは±0.05、溶接では±0.1を確保。
自主的検査基準を徹底し、基準は検査工程、各作業工程でも確立することでノークレームを実現しています。

ITを活用した工程管理

クラウドで工程管理情報を共有して納期管理している他、平面図に加えて完成形の立体図(3D)も確認できることで熟練工が陥りやすい”思い込み”によるミスを防いでいます。
これらの短納期・高品質体制により、当社ではリピート率93.3%を実現しています。


考える人材

「考える人材」の育成

試作という小ロットの仕事が中心のため、同じ図面の製品を繰り返し製造するということが多くありません。
しかも短納期で勝負するということは、「最適解を導くスピード」が非常に重要になります。ITの力に頼りながらも、最後は現場の「個人の意識」が大きく影響します。
各自が携わる損益を「見える化」して原価意識を高め、お客さまからのフィードバックを伝えて「お客さまが見える関係で仕事を行う」など、お客さまが持つ課題と同じ意識を持って仕事ができる人材こそが、私たちの強みだと考えています。