製品開発

TAMA試作ネットワークTSUBASAでは、設計・デザイン・製造事業者が連携して、商品開発、製品開発を「設計開発グループ」でサポートいたします。事業ステップにあわせ、ものづくりを最適化し、ご提案します。 TAMA試作ネットワーク設計開発グループ

商品開発の流れ

コンシェルジュによるヒアリング

コンシェルジュは、依頼者の要望を整理し、製造業と繋ぐための「商品企画書」を作成します。このフェーズで重要なポイントが主に2つあります。

ニーズとシーズの整理

売ることを目的とした場合、顧客設定や顧客ニーズを考えることは外せません。それ以上に大切なのは「シーズ」という概念です。シーズとは「技術や能力」という意味合いですが、TSUBASAでは、「シーズ」を次のように捉えています。

技術・・・商品開発するベースの技術となる特許や実用新案など。
能力・・・依頼者の技術的背景です。長年、そのジャンルに対する経験があることが望ましいです。
実験・・・アイデアを思いついてから現在までにトライしてきたことです。
動機・・・それを実現化しようという強い想いと動機。

事業目標とマイルストーン

依頼主が何を求めているのかにより、ご提案内容は変わります。「売らないけど形あるものが1つ必要」「展示会に出す試作機が欲しい」「営業で使うのでプロトタイプが必要」「いずれこの製品を開発したいが、前段階としてこの製品を作りたい」など、商品開発は「事業の一部」としての目的があります。
その目的を理解し、どのようにマイルストーン(中間目標)を作っていくか、検討します。


目的に合わせた製造ステップ

ゼロからの開発の場合、いきなり完成品はできません。金型代に1パーツ50万~、量産立ち上げには試作費にゼロ一つ多くつけるくらいの費用がかかると言われます。いきなり完成品というゴールに向かうのではなく、マイルストーンを設定することが重要です。

試作ひとつにしても、さまざまな段階が存在します。全ての商品で全ての試作が必要になるわけではありませんが、目的と照らし合わせ、ステップを踏んでいくご提案をいたします。

原理試作 基本的なアイデアにもとづき、技術的に実現可能か、ユーザーに受け入れられるのかを検討する試作。購入できる部品などは購入し、組み合わせで製作します。
デザイン試作 デザイン外装を決め、大きさや使い勝手を検討するためのプロトタイプ。3Dプリンターや切削、真空注型など試作技術により製作します。
機能試作 製品としての機能や要素を全て備えたワーキングモデル。部材や製造原価の議論、技適などの試験も開始。量産のことも視野に入れます。
量産試作 量産に伴い、「加工しやすさ」「組み立て易さ」などを考慮した量産前試作の作成。不良率やコストを下げるための改良、工場設備に合わせた改良を行う。生産の段取り、品質管理の段取りも検討します。

【お問い合わせ方法】
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製品開発・商品開発のお問い合わせ

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商品開発

進行中の商品開発

現在、TAMA試作ネットワークで進行中の商品開発案件について、許可をいただいたものからご紹介していきます。
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自分で商品を作りたい!と思ったり、企業が自社製品を開発したいと思ったときに、知っておきたい法律について。
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補助金・助成金情報

各支援機関が公開している補助金・助成金の情報源です。

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