エラストマー成形、射出成形 5つの特長

全員が射出成形技能士!月産100~60万個までに幅広く対応いたします。

エラストマー成形40年の実績

硬度30以下の柔らかいエラストマー素材の成形にも対応

エラストマー成形

ゴムの弾性とプラスチックの可塑性を併せもつ熱可塑性エラストマー(TPE:Thermoplastic Elastomer)は、触ると柔らかく、「プラスチック=硬いもの」というイメージを覆す素材です。
材料の配合で柔らかさや弾性を調整することができ、近年注目されている素材です。当社では、一般的に加工が難しいと言われる硬度30以下の柔らかいエラストマー素材の成形にも対応しています。
エラストマー成形について詳しく



樹脂製品の企画・開発から量産まで

図面が書けない方もお気軽にご相談ください

デザインから設計、試作、金型製作、量産までサポートいたします。プラスチック製品を作ったことがない方や図面が書けない方もお気軽にご相談ください。
図面の提案とともに3Dプリンターなどを利用したモックアップで形状をご確認いただけます。
当社は射出成形がメインであるため、試作であっても、安定した量産が可能な設計・素材・金型を見据えた試作のご提案をいたします。

< 樹脂製品 商品開発の流れ >

1.ヒアリング 2.製品設計 3.モックアップ製作
ボトルキャップ 図面 モックアップ
図面などがなくてもニーズや予算をヒアリングし、ご提案させていただきます。 製品の形状設計を行います。この時、加工上のノウハウから最適な形状をご提案いたします。C面の有無一つで大きくコストや品質が変わってしまうことが、プラスチック加工の難しさです。 ご要望により、切削、光造形などでモックアップの製作を行います。
4.金型設計・製作 5.製品量産 6.検査
金型 量産 検査
金型の選定は重要な要素です。ショット数や形状により、トータルコストを抑えるご提案をいたします。 プラスチック製品の安定した量産は得意なところです。1ロット1万個未満から100万個でも対応いたします。 検査仕様に基づき、検査を実施します。


3Dプリンターで試作金型を企画します

3Dプリンターで製作した金型で射出成形

金型は、何千個~という樹脂製品の量産に対応し、安定した品質で大量に生産するために製作されます。そのため、設計や素材選定も高価になります。量産する場合には必要なことですが、「試作品だから、そこまでのショット数を必要としないので、そこまで高価な金型は必要ない」という場合も多くあります。

当社では、3Dプリンターによる試作金型に挑戦しています。利用できる樹脂素材や製品形状は限定的ではありますが、利用ができると金型費用を抑えることができます。 まずは、ご相談ください。 写真) 3Dプリンターで製作した金型を使用した射出成形品



化粧品など高い寸法精度が必要となる勘合部品に多数の実績があります

嵌合部品(射出成形)

創業以来、化粧品メーカーさまとの取引が多く、プラスチック製品の中でも化粧品容器や什器に関して多くのノウハウがあります。

例えば、キャップを締めた時の感触や、リップを繰り出すときの感触といった図面には現れない「使用感」や、高い寸法精度が必要となる嵌合部品、機能部分が0.3mm以下の精密部品に多くの実績があります。仕上がりの美しさにも定評をいただいております。



徹底したコストダウンを実現する体制

射出成形のコストダウンに、徹底して取り組んでおります。
1.自社開発した自動見積ソフトで正確な原価計算をスピーディにご提案
2.ISO9001取得、射出成形技能士(全員)、QC検定など高品質を維持する体制
3.複数の金型屋さんに、得意分野に応じて製作依頼
4.夜間は無人で稼働可能、24時間体制
5.3Dデータに対応し、また、金型製作依頼も3Dデータで行うことでコストダウンが可能

3Dプリンターで試作昨今では、データが3D化され、設計もスピーディに手軽に設計できるようになっています。
3Dデータで依頼をうけることも多いですが、3Dデータのみに基づくコミュニケーションは、思わぬ落とし穴があることもあります。

嵌合部分や可動部分のクリアランスが忘れられていたり、抜きテーパーが足りなかったりと、データ不備による製品不良が起こることがあります。これは、簡単にデータが作ることができるようになった反面、ものづくりの基本的なことを、ウッカリ忘れてしまう人が増えてきているということだと考えております。

当社では、このようなミス防止のために3Dプリンターで作った試作をもとに、図面の確認を行っています。金型を製作する前に、流動解析により不具合の予測も行います。製造に関しては徹底したコストダウンを行い、しかし、コミュニケーションの部分はしっかりと行うことが、ミスや不良を避けるためには必要です。